ショッピングセンターやオフィスビルの開発を通じ、社会の進歩・発展に貢献します。
新潟県下において特に商業関係の不動産開発を得意としている会社です。
ドラッグストアの店舗開発から始まり,郊外型ショッピングセンターの開発や,近年ではオフィスビルの開発も手掛けはじめました。
店舗・オフィスをはじめとする日本の商業の外部環境は大変厳しく,少子高齢化を伴う人口減少,インターネットショッピングの浸透による実店舗の衰退,働き方改革による労働時間短縮など,やもすれば猛烈な向かい風の中を進むように見えてしまいます。
ところが,これらの社会的課題が顕在化する今,同時に我々が地域社会に求められ役立てる好機が訪れているとも言えるでしょう。向かい風を追い風に変えられる創造的な仕事が求められています。
弊社が掲げる『全従業員物心両面の幸福を追求すると同時に,人類・社会の進歩発展に貢献します。』という経営理念の下,地域コミュニティに胸を張ってサービスを提供し,ひいては新潟がより豊かになり,そして回りまわってわが社の従業員が愛する故郷で幸せに暮らせるように願って,我々はたゆまぬ努力を続けて参ります。
自社アピール
先輩社員の声
・学校行事や子供の急な体調不良時にもお休みを取りやすい職場です。子育て中,小さなお子さんがいる方でも安心して働く事ができます。(30代・女性)
・業務時間内で仕事を効率的にこなそうという雰囲気が社内にあるので,結果的に生産性も上がり,定時に退社する事ができています。(40代・女性)
企業データ
事業内容 | ショッピングセンター・オフィスビルの開発・運営 |
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電話番号 | 025-280-1616 |
設立 | 昭和25年 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 6名(うち 女性2名・パート1名) |
代表者 | 代表取締役社長 井浦 友輔 |
本社所在地 | 〒9501151 新潟市中央区湖南29-2 ファーストクラス市民病院前 204号室 |
沿革 | 1946年 家電の卸、小売り、修理業 井浦電気商会 創業 1950年 (株)井浦電気商会として法人登録 1978年 (株)マックスを設立 ディスカウントストア事業を開始 1986年 (株)タウン403を設立 商業用不動産開発事業を開始 1993年 五泉市に『マックススーパーセンター(現サンキ五泉店)』約21,000㎡を開発 1994年 (株)マックス開発へ社名を変更 1995年 新発田市に『ドラッグマックス 豊町店(現マツモトキヨシ豊町店)』を開発 ドラッグストア事業を開始 1996年 (株)市民調剤薬局を設立 調剤薬局事業を開始 1996年 新潟市江南区に『マックス 亀田店(現マツモトキヨシ亀田店)』を開発 1996年 阿賀野市に『ドラッグマックス 水原店(現マツモトキヨシ水原店)』を開発 1997年 新潟市中央区に『市民調剤薬局(旧市民病院脇)』を開発 1997年 新潟市中央区に『ドラッグマックス 山二ツ店(現マツモトキヨシ山二ツ店)』を開発 1998年 見附市に『見附ショッピングセンター』39,400㎡を開発 2000年 新潟市秋葉区にショッピングセンター 『タウン403』38,800㎡を開発 2000年 新潟市江南区に『市民調剤薬局 向陽店」を開発 2006年 (株)マックスを売却 2007年 (株)市民調剤薬局を売却 2008年 (株)タウン403を吸収合併 2008年 ショッピングセンタータウン403 メディカルタウン構想 整形外科医院、歯科医院をオープン 2010年 井浦 康晴が代表取締役社長に就任 2012年 稲盛経営者賞を受賞 2017年 新潟市中央区にオフィス・テナントビル『マクスウェル女池』3,165m²を開発 2019年 井浦 友輔が代表取締役社長に就任 2020年 見附市 見附ショッピングセンター内にテナント棟『MiSC-K棟』建設 |
特徴
- 有給休暇所得率90%
- 女性が安心して働ける
- 転勤がない
- 社員が仲がよい・雰囲気がよい
問い合わせ先
〒950-1151
新潟市中央区湖南29-2 ファーストクラス市民病院前 204号室
株式会社マックス開発 採用担当 遠藤
TEL:025-280-1616
※「ジョブフルにいがたを見ました」と伝えていただけるとスムーズです